おもしろ情報学習ノート
    数値でできる情報表現と情報通信 。
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■No.2 文字をビットで表そう
缶ビールの上部に書かれた点字のオ・サ・ケ 【実習1】文字コード表
【問1】なぜ点字は6ビットか
【実習2】点字表から数値データへの変換
【問2】文字数から固定の必要最低限ビット数を数える

【実習1】文字コード表

例:ウミ
←→
36 59
(1)イルカ
イルカ
48 38 33
(2)オキナワ
←→
20 49 40 8
例:カニ
カニ
100001 111000
(3)ソラ
←→
010 111
(4)タコ
タコ
101010 010101

【問1】なぜ点字は6ビットか

50音を表すための必要最低限のビット数だから。
6ビットでは2の6乗(2×2×2×2×2×2)=64通りの表現が可能です。

【実習2】点字表から数値データへの変換


解答例
文字
2進数
100
100
111
011
000
010
100
001
111
111
8進数
4
4
7
3
0
2
4
1
7
7

【問2】文字数から固定の必要最低限ビット数を数える

ビット数
何通りの表現が可能か
1
2通り
2
4通り
3
8通り
4
16通り
5
32通り
6
64通り
7
128通り
8
256通り
9
512通り
10
1024通り


(1)26通りを表すためには・・ 5ビット
(2)「26+10+30=66」通りを表すためには・・ 7ビット
(3)20000通りを表すためには・・ 15ビット


2のn乗学習ボード
 情報を学習していると、ビット数を考える時など「2をいくつ掛け合わせるか・・・」という累乗計算がよく出てきます。暗記する必要があるかないかはともかく、それを鍛えるゲーム的なアニメーションを作ってみました。 10問出題されますので、適する数値を入れて、「Answer」ボタンを押してください。
 


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